
*以前はInstagramの投稿を埋め込んでいましたがInstagramに登録していない方もいると思います。そのため記事の内容をリライトしました。
洗顔料の種類には、
①固形タイプ
②クリームタイプ
③泡タイプ
④ジェルタイプ
があります。
ですが、
「自分にはどのタイプの洗顔料が合っているのか分からない」
という方も多いのではないでしょうか?
そこでこの記事では「洗顔料の種類」「選ぶなら固形石けんがおすすめ」についてお話します。
洗顔料の種類
①固形タイプ

洗顔料のタイプ1つ目は「固形タイプ」です。
固形タイプによっても種類があり、石けん素地を乾かして固める方法によって透明石けん(枠練り法)と石けん(機械練り法)分けられます。
透明石けん(枠練り法)には保湿成分のグリセリンやスクロースが多く含まれているので保湿力が高く、洗いあがりの肌がしっとりとします。
ただしその分、洗浄力は低くなるので、
「洗浄力が強すぎる洗顔料は肌に合わない」
という方でも使いやすい使用感になっています。
一方で、石けん(機械練り法)の場合は保湿成分のグリセリンやスクロースの量が少ないので洗浄力は高く、保湿力は低くなります。
そのため、石けん(機械練り法)は皮脂の分泌量が多い肌タイプ向けの使用感になっています。
このように単に石けんといっても種類によって保湿力や洗浄力が違うので自分の肌タイプに合っているものを選ぶことをおすすめします。
②クリームタイプ

洗顔料のタイプ2つ目は「クリームタイプ」です。
クリームタイプは泡立ちが良いので簡単に泡立てて使うことができます。
洗浄力は「低」~「高」と幅広く、
「洗いあがりの肌がサッパリorしっとりするもの」
「スクラブが入っている」
などもあるので自分の肌タイプに合わせて選ぶことができます。
③泡タイプ

洗顔料のタイプ3つ目は「泡タイプ」です。
泡タイプの洗顔料は容器をプッシュするだけで泡が出てくるので、泡立てる手間が掛からず時短で洗顔を行うことができます。
ただし、プッシュタイプの容器のため持ち運びの際には付属のストッパーが必須になります。
誤って捨ててしまうと持ち運ぶことができないので外出先でも使いたい方は注意が必要です。
洗浄力は「低」~「中」と、そこまで強くないので幅広い肌タイプに使用することが可能です。
④ジェルタイプ

洗顔料のタイプ4つ目は「ジェルタイプ」です。
ジェルタイプの洗顔料は手に取ったジェルをそのまま肌になじませて洗顔を行うので泡タイプの洗顔料と同様に泡立てる手間が掛かりません。
ただし時短で洗顔を行うことはできますが、しっとりとした洗いあがりになるので洗浄力は低いものが多いです。
- 肌が非常に乾燥している
- 肌荒れがひどい
という場合には使いやすい洗顔料のタイプです。
洗顔の本来の目的を果たすのであれば固形石けん(保湿成分が入っていないもの)がおすすめ

固形石けんは、
- 洗浄力が強いので乾燥肌に使うと皮脂を落としすぎる
- 石けんカスが肌に残るのでツッパリ感が出る
というデメリットをピックアップされがちです。
ですが、
「肌の汚れを落とす」
という洗顔の本来の目的を果たすのであれば固形石けん(保湿成分が入っていないもの)がおすすめです。
固形石けんのメリット2点
メリット①余分な成分(保湿成分)が入っていない

固形石けんのメリット1つ目は「余分な成分(保湿成分)が入っていない」点です。
保湿成分が入っている洗顔料を使うと保湿成分(油分)が肌に残るので肌タイプによっては、
- テカリ
- ベタつき
- ニキビ
などの肌トラブルを起こすことがあります。
しかし固形石けんには、
”余分な成分(保湿成分)が入っていない”
ので肌トラブルのリスクにさらされずに皮脂汚れをスッキリと落とすことができます。
*この項では保湿成分が入っていない商品についてお話していますが販売されている商品のなかには保湿成分が入っている固形石けんもあるので、購入する際は商品特長や成分表示をよく確認するようにしてください。
メリット②顔だけでなく体・手洗いにも使える

固形石けんのメリット2つ目は「顔だけでなく体・手洗いにも使える」点です。
「顔は洗顔料、体はボディウォッシュ、手はハンドソープと使い分けるのって結構めんどくさいなぁ....」
という方も多いのではないでしょうか?
しかし固形石けんの場合は1個で、
”顔だけでなく体・手洗いにも使える”
ので使い分ける必要がありません。
【洗顔料について知る】のまとめ
この記事では「洗顔料の種類」「選ぶなら固形石けんがおすすめ」についてお話しました。
最近では大半の洗顔料に保湿成分が入っていて、
”洗いあがりの肌がしっとりする”
”肌のうるおいを守りながら汚れを落とす”
などと謳われているものが多くあります。
しかし洗顔の本来の目的は、
”肌の汚れを落とすこと”
です。
そのため洗顔料を選ぶのであれば固形石けん(保湿成分が入っていないもの)のように、
- 肌の汚れを落とすことだけに特化した洗顔料
を選ぶようにしてみてください。