
*以前はInstagramの投稿を埋め込んでいましたがInstagramに登録していない方もいると思います。そのため記事の内容をリライトしました。
この記事では”保湿に化粧水は不要”についてお話します。
なぜ保湿に化粧水は不要なのか?

なぜ”保湿に化粧水は不要”なのか?というと化粧水は大半が水分でできているので肌になじませても、すぐに蒸発してしまうからです。
また、化粧水が蒸発する時に肌に元々ある水分までも一緒に蒸発させるので余計に肌が乾燥してしまうのです。
これが”保湿に化粧水は不要”だという理由です。
そのため、
「私の肌には化粧水は必要ないかな。」
と感じた方は無理につける必要はありません。
どうしても化粧水を使いたい場合はどうする?
保湿に化粧水は不要とお伝えしていますが、
「どうしても化粧水を使いたい」
という方もいると思います。
その方は以下の2点をおさえたうえで化粧水を使うことをおすすめします。
①化粧水の後に美容液やジェルを必ずつける

どうしても化粧水を使いたい場合は化粧水の後に美容液やジェルを必ずつけるようにしてください。
繰り返しになりますが化粧水はつけても、すぐに蒸発してしまいます。
化粧水が肌にしっかりとなじむのを待ったから美容液やジェルをつける方がいますが待つ必要はありません。
待っている間に蒸発してしまうので濡れている肌に、すぐにつけてください。
こうすることによって多少ではありますが美容液やジェルが浸透*しやすくなります。
*角層まで
保湿として化粧水を使うのではなく美容液やジェルの浸透*を助けるための補助役として使いましょう。
*角層まで
②あなたの肌悩みに合ったものを選ぶ

どうしても化粧水を使いたい場合は、あなたの肌悩みに合ったものを選ぶようにしてください。
たとえば脂性敏感肌の場合は、
- 皮脂抑制ができる
- 敏感肌でも使いやすい
化粧水を選ぶのが良いと思います。
皮脂抑制ができるもので考えるなら

皮脂抑制ができるもので考えるなら拭き取りタイプの化粧水を使うのがおすすめです。
使い方は拭き取りタイプの化粧水をコットンに含ませて肌をやさしく撫でるようになじませます。
これによって余分な皮脂を拭き取ることができます。
また、皮脂吸着パウダーが入っている化粧水を使えば過剰な皮脂を抑えることができるだけでなく、つけた後の肌がサラッとした肌ざわりになります。
肌のテカリやベタつきが特に気になる方は、
「皮脂抑制ができるもの」
を選んでみてください。
敏感肌でも使いやすいもので考えるなら

敏感肌でも使いやすいもので考えるならメントール(清涼剤)やエタノール(アルコール)が入っていないものを選ぶのがおすすめです。
メントールやエタノールの入っている量が少なくても敏感肌の場合は過敏に反応することがあります。
そのため、できればメントールやエタノールが入っていない化粧水を選んだほうが無難だと思います。
「それでは選べる化粧水の数が限定されてしまうんじゃない?」
と思う方はメントールやエタノールの配合量が1%未満の化粧水を選んでみてください。
配合量が1%未満であれば、ほとんど刺激を感じないといわれています。
【素朴な疑問】いまだに化粧水しかつけていないという人が後を絶たないのはなぜなのか?

”いまだに化粧水しかつけていないという人が後を絶たないのはなぜなのか?”というと、
”化粧水=保湿ができる”
という間違った常識が、いまだに根づいていることが考えられると思います。
テレビを見ていても俳優やモデルの方がいまだに、
「スキンケアは化粧水しかつけていない」
と平気な顔で発言していることがあるので、間違った常識の影響力は半端ではありません。
また、これは個人的な見解ですが使う人のためよりも、
”商品を売ること”
が目的になっていることも一因だと考えています。
スキンケア商品のCM・広告には肌がキレイな俳優やモデルの方が必ずといっていいほど起用されています。
あなたは、なぜだと思いますか?
それは、CM・広告を見ている人の”購買意欲を高める”ためです。
たとえば化粧水のCMにあなたの好きな俳優やモデルの方が出演していて、
「この化粧水を使うことでキレイな肌になれるんだ」
という印象を受ければ、その商品を使ってみたいと思いますよね?
しかし、その化粧水だけでキレイな肌になれる保証はありません。
”あなたの好きな俳優やモデルの方が出演しているから”
という理由から商品を選んでいることになるからです。
つまり印象操作をすることによって購買意欲を高めること(売ること)が目的になっています。
もちろん化粧品メーカーの方も商売でやられているので商品を売ることが目的になるのは当然です。
それに良いイメージを与えることは購買意欲に繋がるので、わざわざ悪いイメージを与えてあなたの購買意欲を下げるようなことを自らやりません。
しかし、そんなドツボにハマって商品を購入したところであなたの肌は上向きません。
では、どうすればいいのか?

「では、どうすればいいのか?」というと、CM・広告の情報をそっくりそのまま鵜呑みにするのではなく、
”あなたの肌の場合は化粧水が必要なのか?”
をまずは考えてみてほしいのです。
もちろん、この記事を書いている私の意見も鵜呑みにする必要はありません。
実際にあなた自身で試して判断することで、その情報が正しいのか否かがよく分かると思います。
そして常に試して判断することが習慣化すれば印象操作に振り回されることもなくなるでしょう。
なぜなら、
”自分の肌で実際に試してみた”
という地盤ができるからです。
あなたができることから、まずは始めてみましょう。
使う化粧水は高いものである必要はありません。
あなたが購入しやすいものを購入して今日から実際に化粧水だけで保湿を行って試してみましょう。
実際に試してみることによって、この記事でお話したことがより実感していただけると思います。